gallery2.jpg(写真上)知り合いの方のお家を開放しての、ギャラリーにお伺いしました。

C.T.plageをスタートした当初、「ブランドをスタートしました」と報告したら、良い本があるよと、パタゴニア創設者の「社員をサーフィンに行かせよう」を貸してくださった方です。
ブランドビジネスなんて、まだまだ語れませんが、お仕事の延長上にある何かを、いつも見失わないようにしたい...ほんとに大事なことです。

ギャラリーを拝見した後、ご自宅の方に移り、「美味しんぼ」にも登場された「こんぶ土居」のご主人に、美味しいダシの取り方教室をしていただきました。

鹿児島・枕崎産の一本釣りの鰹節を削り、北海道の真こんぶと一緒に合わせたダシは、とってもおいしかったです。化学調味料が主流の中、製造者として、販売者として、地道に真摯に全うに向き合っているお姿を拝見し、わが身を振り返る機会をいただきました。

(写真下)こちらのお庭は、 空気が本当にきれいで、風が通って心地よく、気持ちよいお休みを過ごす事ができました。これからもご指導いただきたい、大先輩達とのお時間でした。


peninsula.jpgリサーチの後、資料整理も兼ねて、ペニンシュラの1Fでお茶をしました。ここは、香港で大好きな場所の一つです。
特に、朝の時間に一人で利用します。朝早く起きて朝食をゆっくりとったり、頭を整理するのにお茶をしたり。
 
考えている事の中で、どれだけ実行できているかな?と振り返る。そして、後悔の気持ちが出ないのは、この場所の持つ、ポジティブな空気のおかげのような気がします。

今回も、スペインの知り合いと香港で会い、彼女達のフットワークの軽さ、そして、優しいオーラを持った逞しさに脱帽!考える、行動する、結果を受け入れる。そして、次にまた前に進んで行く...そういう方たちに知り合えただけでも、幸せなことです。
いろんな国の方と会い、助言をいただき、前を見る機会をあたえてもらえる事に、ただただ感謝。
sweets.jpg5月8日〜10日、生産の打ち合わせのため、香港出張に行ってきました。

香港スイーツ。タピオカ、グレープフルーツ、マンゴー。定番ではありますが、やっぱりおいしい。前回のSTORYでも書きましたが、坦々麺や、このスイーツは香港に来れば毎回食べたいと思う、香港グルメ必須アイテムです。

pekin2.jpg(写真上)万里の長城まで行ってきました。ケーブルカーで途中まで上がり、その後、石畳の長城を通行できる所まで歩きました。そこから先は、手入れがされていなくて危険という事で、歩く事はできないそうです。人が通った形跡は、周りに生えている草木に少し残っていました。

人の手の入っているのはこの長城だけで、後は見渡す限り、山と木。悠久の時間を経てみることのできるこの経験は、とても心に迫ってくるものがありました。
3月末のお昼の時点で、気温はマイナス。そして、雪が舞っている景色は絶景でした。

これからも、 普段から五感で感じる生活をしていきたいと思いました。そして今度からは、掛け軸の山水画も違った目で見れるかしら...


(写真下)オリンピック会場が残されていて、観光できるようになっているそうです。私達は、外でみただけですが。

pekin1.jpg展示会最終日が3時で終了した後、北京市内をリサーチ。
王府井近辺には、百貨店や外資系のファーストフード店などが並んでいて、大賑わいでした。
小腹がすいたので、名物になっている屋台にて、軽く食事をしました。
 
今回は、いろんなところでご飯を食べました。
北京オリンピックで活躍した、アメリカの水泳選手が行った有名な北京ダックのお店。
地元の人達が通う食堂(地元のタクシーの運転手の方に紹介してもらいました)。
地元の一般的所得層の人達が通うような、若夫婦二人で営んでいる刀削麺(とんしゃぁうめんと呼んでました)。

どこもとても美味しかったです。一回の食事が一人分で5000〜6000円、300円、刀削麺については、一杯50円もしなかったり...
何をもって金銭価値というかはわからないけど、それぞれに美味しく楽しく食事ができました。刀削麺はもう一度行ってみたい味でした。

今回、日本人として是非行きたかったけど、行けなかったのが盧溝橋(北京近郊)。
マルコポーロが「東方見聞録」に、世界でも最もきれいな橋と謳った橋でもあり、日中戦争勃発のきっかけとなった盧溝橋事件があった場所でもあります。盧溝橋の近くに、その事件の経緯を記す資料館があることを今回初めて知りました。

常識は世界共通ではないけれど、良識は世界共通なことなのではないかと思っています。いろんな国で仕事を通して、人と交流していく中で、現実と向き合って、ひとつひとつの事柄を感じ取っていく事を、大事にし続けたいと強く思いました。
chic.jpg(写真上)今回、初めて北京!展示会場への来場者も多く、大きな展示会でした。この展示会から、中国での仕事も始まり、アジア人同士として一緒に仕事に取り組めたらいいなと思いました。いろんな立場で、いろんな環境で、いろんな国の方と、泰然として仕事に関わりたいと思えた展示会でした。


(写真下)朝の8時半から、この熱気です。まだ、入り口が開いていないので、待機している感じです。沢山の方が来られていて、いろんなところで商談がさかんでした。
 
今までは、生産していただいている国として関わってきた中国。そしてこれからは、そんな系図を取り払い、C.T.plageと共に、お付き合いしていきたいです。
kyoto.jpg出張の合間をぬって、京都の町家に暮らす友人宅にお邪魔しました。
 
周りには、着物の友禅染めのお仕事をされる方がすんでらっしゃったり、まだまだ日本の伝統文化を生業とされる方が生活をされている界隈でした。

少し歩くと大きな商店街があり、地元のお野菜(京野菜)を売っていたり。この日は、友人達6人で豆乳鍋を堪能しました。
 
上滑りのない言動で、生活をこの地に落ち着けた友人の食生活と生活習慣を頼もしく思い、またほっとさせてもらった時間でした。
ambiance.jpg恒例の東京・青山ベルコモンズでの展示会。ショップの方や、バイヤーの方とお会いできる、貴重な時です。
 
今まで、商品にむかう形で商品企画をしてきましたが、こうして展示会場にいると、違う視点でブランドを見ることができる事に気づかされました。また、縁あって、期間限定イベントに参加させていただく機会もできたり。
 
慣れない事や、知らない事がたくさんあって、ご迷惑お掛けする事も多いのですが、いろんな方と関わって仕事をしていけるといいなと思います。

いろんな考え方や、物事の捉え方があることに気づいたり...
これからも新たな出会いを楽しみにしています。
chocolat.jpgいつも、だいたいこんな感じで人がいっぱいです。
道がわからなくなってしまい、通りかかったグループにアイスクリームショップのショコラに行きたいのですが」と尋ねると、「こっち!」と全員が同じ方向に指をさして教えてくれるほどの、地元では有名なお店。以前もタクシーの運転手の方に「駅の近くにあるアイスクリームのお店に行きたい」といったら、簡単に行けました。

近くにサッカー選手の豪邸もある地域だからか、颯爽とオープンカーから降りて買いに来られるカップルや、ご老人がいたり。
 
企画のお仕事をしているからかもしれませんが、ターゲットなんて事よりも、本当に大事な事を忘れている時があるなと思いました。
このお店はアイスクリーム、しかも、チョコレートメインのお店です(チョコレートだけでも、約10種類あり、それぞれが美味しくて素敵です)。
 
okamura.jpg(写真上)イタリア在住の知り合いの方達と一緒に食事を。
最初に出てきたアンティパストはトマト、ロブスター、たまねぎが入って本当に美味しかったです。家族(親戚達)経営の知る人ぞ知るの美味しいお店らしく、予約で夜の11時過ぎてもいっぱいでした。ヨーロッパの中でも、イタリアはかなりの不景気と聞いていたけれど、このお店はそんな感じがまったくしないほどの大盛況ぶりでした。
 
(写真下)そして、4942のウェイターの彼、背丈やしぐさがナイナイの岡村さんにそっくりで、びっくりでした(ミラノに日本人のしぐさが似ている人がいるなんて...)。お店のオーナーも、彼の事を「おかむらさん!」と笑顔で、紹介していました!記念に「おかむらさん」と写真を一枚。あまりの美味しさに、翌日遅くにまたおじゃまし、大満足のイタリア料理でした。
 
tessabit.jpg今回もイタリアにいったので、COMO/TESSABITに行ってきました。
少しづつではありますが、C.T.plageコーナーみたいな感じで商品を置いていただいて、嬉しいとともに、責任も感じています。
 
また来れるますように...
dog.jpg今回も、スペイン・バルセロナのブランドの方達とお食事に行きました。スペインという事もあり、サッカーの話で盛り上がったり。
かと思えば「日本は鎖国(国がcloseしてた時という表現されていました。)していたけど、それについてはどう思うのですか?」と質問されたり。わたしの返答として「それまでは、キャプテンになりたい為の戦いばっかりだったけど、江戸は270年続いた。その間に日本人の考え方のスタイルが出来たのではないかと思います。」というニュアンスの事を話したつもりですが...ちゃんと話せなかったのが残念です。
Parisで展示会をすると、日本人ということで、よい印象(ずるくない印象)に受け取られている気がするのは、先人達が時間をかけて、残したものだと思います。せめて、足だけは、ひっぱりたくないと思います。

その食事の帰り道、とっても愛嬌のある大きな顔の犬に出会いました。彼女は生後5ヶ月で、とってもシャイで飼い主の彼に甘えていました。「娘みたいだよ〜」と飼い主。このまなざしに、色んな緊張がとけてほっとさせられました。
sur-mode0903.jpgテュイルリー公園のsur modeで展示会を行いました。継続していただいたショップの方や、新規の方からオーダーをいただきました。

毎回、来ていただいているショップの方との会話や、新しい出会いは、とても冥利につきる。わたしの仕事を続ける大きな源になっています。いつも不安はあるけれど、それ以上に「また、来たい!」と思える時間を過ごしています。

今回は、サントノレの近くの「Victorie」にも、取り扱っていただけることになりました。
at_collection0903.jpgAtsuro Tayama Paris Collectionに行ってきました。今回も素敵なコレクションで、特に、洗いをかけた革のジャケットがよかったです。

いろんな方達と一緒に企画し、服を作り、それを見せ、そしてそれをお客様の手元に。
ひとつひとつを取捨選択する。それがブランドのあり方なんだと、改めて考えさせられる大事な機会をいただきました。スタッフの方達とのパリでのお話しは、いつも原点に戻る事の出来る貴重な時間。素敵な先輩方です。

miele.jpg憧れでもあったミーレ。おもわずお店に入って物色してしまいました!
すっきりしたデザインの冷蔵庫、ドラム式洗濯機など。そして、これらの製品の耐用年数は30年以上だとか...。機能よし、デザインよし、そして丈夫...。
 
洗剤一つにしても、 安くて水に溶けやすいもの、 使った後自然に戻っていくなど。ビンのリサイクルにしても、ビンだけで、3色の色分けがされていているとか。 消費される商品を手がけている一人として、いろんな意味で、とても考えさせられました。
 
意識と行動が一致し、これからの自分自身に、意味のある出張になるかもしれないと思いました。

rhine_river.jpgライン川近辺は、閑静な住宅街に美術館があったりと、とても素敵なところでした。
 
ミュンヘンの時もそうでしたが、ここの陶器美術館でも、300年〜400年前の、日本の古伊万里が見れたり、江戸末期の薩摩焼きが見れたりと、あらためて、先人の素敵な手仕事を見る機会が持ててよかったと思いました。
train_trip.jpgデュッセルドルフ市内から、展示会場まで電車で約20分。途中、少し郊外になったあたりで、社内から一枚。電車を少し乗っただけで、この閑静な住宅街!思わず見とれてしまい、毎日楽しい電車通勤でした。

cpd.jpg(写真上)駅から直結で会場へ。とても大きな会場でした。初日は日曜という事もあり、かなりの入場数でした。
この日の外気温は一日中マイナスでしたが、会場内は20度ぐらいかなと感じるほどの、にぎわいぶりでした。

今まで、ミュンヘンに一度行った事がありましたが、今回初のドイツでの展示会。生活に基盤をおいた堅実な雰囲気を感じました。物価はパリに比べ、30%安いかな?という感じでした。

(写真下)CPDでのC.T.palgeのブースです。斜め前が、ドイツ初出展の、イタリアのメンズ靴の方でした。毎朝「グーテンモルゲン!(ドイツ語でおはよう)」や「グーテンターク(ドイツ語でこんにちは)」と声をかけて下さったおかげで、 毎日、元気に明るく過ごす事が出来ました。
 
今回は、ベルリンを含めたドイツの方3店と、イギリスの方1店のオーダーをいただきました。その中の1店の方は、パリの展示会でも見て下さった方で、C.T.palge を覚えていてくれて、「次回はパリでね!」と言って下さいました。
 
今までの活動が、現在につながっているんだな〜と冥利に尽きる瞬間でした。



german_food.jpg(写真上)「ドイツといえば...ウィンナー!」ということで、ウィンナー入りのバーガーを食べました!とっても美味でした。

(写真下)「ドイツといえばプレッツェル!」ということで、プレッツェルのファーストフード店を外から1枚。

わたしは、ホテルの朝ごはんとしてプレッツェルをいただきました。以前ミュンヘンに行った時、大きなドイツビールと一緒にプレッツェルを食べましたが、個人的にはビールとより、朝ごはんとして食べる方が美味しく感じました。

kenigsalle.jpgデュッセルドルフの市内、ケーニヒスアレーにある美しい並木道。この辺りは「小パリ」といわれるほどの、素敵なたたずまいです。

この日の最高気温はおよそマイナス2度、最低気温はマイナス5度。この寒さで川の一部が凍っていました。